About Koh Tao
コタオのご紹介
タイ シャム湾に浮かぶ
ダイバーと旅人の楽園


南国の楽園タオ島
世界中からダイバーや旅人が集まるタイのタオ島。
以前は「秘境」「バックパッカーの聖地」と呼ばれていましたが、
近年では日本のメディアでも紹介される事が多くなりました。
ダイビングだけでなく、穏やかな人々や夕陽が沈むビーチなど、
今も人々を魅了し続けています。
※面積約21キロ平方メートル
タイ本土より約70キロ。
カメラ必携。魚ものんびりモード
ジンベエザメや魚影の濃さ、
特異な生態系で有名なコタオで、
嬉しいのが「魚が近い」こと。


コタオの生物たちは、
シャム湾の奥深くで隔離された様な地理的状況のため、
外来種に生態系を脅かされる心配が少ないようです。
その為彼らはぬくぬくと育ち、
サイズが大きく、ダイバーが近づいてもなかなか逃げません。
ワイドもマクロも狙う事が出来るのはカメラダイバーにとって
ありがたい海です。
是非カメラをお持ちください。
※水中カメラレンタル・・・600THB(1トリップ)
料金表⇨クリック!!

コタオの情報や空撮映像などが盛り沢山
www.kohtaocompleteguide.com
タオ島へのアクセス
バンコク~コタオ間
-
空路+フェリー→サムイ島経由orスラタニ経由orチュンポン経由
-
陸路+フェリー→チュンポン経由
バンコクから バス+フェリー
カオサン通りからの出発は早朝発と夜行の2便。
時間はかかりますが、予算を抑える旅人に
昔からポピュラーなルートです。
-
Lomprayah社
(オフィス:カオサン通り隣・
ランブトリ通り -
http://www.lomprayah.com/
※時間が正確でフェリーが速い
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Songserm社
https://www.songserm.co.th/
※経済的

バンコクから 飛行機+フェリー
やはり一番楽な方法がこれです。
-
飛行機+フェリー サムイ経由
※一番楽。料金は高め
飛行機手配:バンコクエアウェイズ
http://bangkokair.com/
フェリー手配:
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Lomprayah社
※時間が正確でフェリーが速いhttp://www.lomprayah.com/
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Seatran社
※港が空港から10分の好立地
http://www.seatrandiscovery.com/
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Songserm社
※経済的
https://www.songserm.co.th/
飛行機+フェリー チュンポンorスラタニ経由
・ノック・エア※セットでネット手配可能
http://www.nokair.com
飛行機+フェリー スラタニ経由
・エア・アジア※セットでネット手配可能
http://www.airasia.com
プーケット・クラビ・スラタニ~コタオ
コタオ~チュンポン間、コタオ~スラタニ間のナイトボートを使う方法と、Lomprayah社のジョイントチケットでお越しになる方法がございます。
※詳しくはお問合せください。
バンコクから 列車+フェリー
列車手配:コタオ国鉄
http://www.thairailways.com/
フェリー手配:Lomprayah社
http://www.lomprayah.com/
バンコクのファランポーン駅から夜行列車でチュンポンまで。
チュンポン駅からロンプラヤ社のバスで港まで移動後、
フェリーでコタオ、と言うルートです。
例:夜行エクスプレス#85
19:35ファランポーン駅発~4:15チュンポン駅着
7:30チュンポン出航~10:30コタオ着
※最新のスケジュールをご確認ください
飛行機移動
バンコク~サムイ島~タオ島
お問合せの多いサムイ空港からタオ島行きフェリーへの乗り継ぎ。
現在フェリー会社のカウンターや案内スタッフ等は居りません。
送迎の手配も含め、その流れをスライドショーに致しました。
※表記された時間は、あくまで一例です。
余裕を持って移動される事をお勧め致します。
例:バンコクエアウェイズ利用
PG103 バンコク 6:00発~サムイ 島 7:05着
ロンプラヤ社フェリー サムイ島 8:00発の場合
※TG661 羽田 00:20発~バンコク 04:50から直接乗り継ぎの場合、PG105便はタイ航空とのコードシェア便TG5900と表記されます。
※画像をクリックするとスライドショーがご覧頂けます。

空港に到着! バンコク市内からは、少し余裕を持って出てください^^;

バンコクエアウェイズは3番エントランスから入場

ご利用の便名、到着時刻を入力します。

空港に到着! バンコク市内からは、少し余裕を持って出てください^^;
タオ島にご到着後の流れ
ロンプラヤフェリー・シートランフェリーともに、
桟橋で弊社送迎スタッフがお待ちしております。
送迎シミュレーション。ロンプラヤの場合
※画像をクリックするとスライドショーがご覧頂けます。

桟橋の奥を左折 ※直進しないでください!

Ban'sの送迎スタッフは一番奥に居ます

いらっしゃいませ! 日本人スタッフはここでお待ちしております ※急な予定変更等で、受付の際に日本人スタッフが不在の場合もございます。予めご了承くださいませ。

桟橋の奥を左折 ※直進しないでください!